メタトレーダー4

円高と円安について


円高・円安いと言う言葉を聞いたことがない人はいないと思いますが、どういった状態が円安で、どういった状態が円高になるのか詳しくご説明しましょう。

円高・円安とは外国の通貨に対し、日本の通貨の価値がどうハイローに推移するかよって決まります。

円高と言えば円が高いのだから100円より120円が高いと思う方がいるかもしれませんが、実はまったくの反対です。

例えば、今日の相場で1ドルが100円だったと仮定し、明日には1ドル110円になった場合は円安になり、

今日が1ドル100円で明日1ドル90円になった場合には円高となります。

これをわかりやすく説明しますと1ドルの商品を買うために今日は100円支払う必要がありました。

ところが、円高がすすみ1ドル90円になると1ドルの商品を買うために100円を支払うとお釣りが来ます。

しかし、円安が進み1ドルが110円になると、100円を出しても1ドルの商品を買う事が出来ないのです。

関連サイト: 通貨ペア.net

円高が進んだ際は円の価値が上がり、円安が進んだ際は円の価値が下がったと言う事になりますね。

そして、ニュースでよく耳にする円安・円高とは円とドルの相場を表しており、

円高が進んだ際はドルが安くなり、円が安くなればドルの価値が上がったことを意味します。

つまり、円高・円安とは正確に表現するならば、「円高ドル安」「円安ドル高」となるのです。

この関係は、他の通貨の場合も同じで、とある通貨に対し円の価値が上がればその通貨の価値は下がり、

逆に円の価値が下がった場合はその通貨の価値は上がります。

これはFXの基本の考え方であり、一番初めに覚える必要がある事と言っても過言ではないでしょう。